こんばんは! いつもありがとうございます。広報の石嶋です。
ゴールデンウィークが終了しましたが、皆さんいかがお過ごしでしたか?
ゴールデンウィーク最終日5月5日はこどもの日でしたね。
街のあちこちに「鯉のぼり」を見かけます。
河川などに長く大きな鯉のぼりの軍団を見かけたりもしますね。
なかなか圧巻です。
しかし鯉のぼりにも色んなデザインがあるんですね。手書きのものは、伝統工芸品としてあるぐらいですから、もはや芸術品ですよね。
値段もかなり高額だったりします。
小さなお子さんがいるご家庭だと、保育園や幼稚園で鯉のぼりを制作して持って帰ってきたりするのではないでしょうか?
小さな子供の作品も、それはそれで個性的でかわいいです。(ちなみに我が家には2つ飾ってあります)
でも鯉のぼりって一体いつまで飾っておくものなのでしょうか?
ちょっと調べてみました。
地域差はあるようですが、そもそも鯉のぼりを飾ってよしとされているのは、一般的に春分の日(3月20日、または21日)からOKなんだそうですよ。
意外と早いですね!
そして、しまうのは・・・これが決まっていないのだそうですよ!
そういえば、一年中泳いでいる鯉のぼりを見たこともありますし・・・ちょっとびっくりですね。
我が家は、少し前に強風で鯉のぼりが負傷してしまい、登録除外選手になってしまったので、紙で作った鯉のぼり君達にその役割を委託しています。
なので、こどもの日の前にやってきて、紙なので梅雨前にはしまわれるという、とってもカレンダーにそったお仕事をしてくれていますよ。
我々もカレンダーどおり通常営業しております。ゴールデンウィーク明けの販促などお考えのお客様は、是非お問合せください!